アウトドアが大好き!

でも、日焼け対策に無防備でいると肌は乾燥してシミだらけに。どうやったらアウトドアライフを楽しみながら健康でキレイな肌を保てるのだろう?

アウトドア専用日焼け止めへのこだわり

コンセプトは、『アウトドアを思いっきり楽しむためのパートナー』。快適なアウトドアライフのために、私たちがこだわったのは、長時間の野外でもしっかりと紫外線から肌を守ることができること。携帯しやすく外でも使い勝手が良いこと。日焼け止めが苦手な人でも、肌に負担をかけないこと。そして、使っている人が心地いいと感じること。試行錯誤の末、理想の“アウトドア専用日焼け止め”が完成しました。

POINT1

液漏れの心配なし!持ち運びもラクラク

アウトドアUVは持ち運びに便利な携帯サイズ。しかも固形で、スティックタイプだから、液体がもれてザックを汚す事もありません。

POINT2

ユーカリ・ハッカ油配合で虫をよせつけにくい!

アウトドアUVスティックは、昆虫忌避成分としても知られるペパーミントとユーカリの精油をブレンド。さわやかな高原をイメージさせる、すがすがしい香りでリラックス効果も。

POINT3

外でも塗り直しカンタン!手も汚れません。

何かと準備が大変なアウトドア。UVケアはついつい後回しになりがちです。アウトドアUVなら、目的地についてさっと取り出し、あっという間に日焼け対策完了。また、しっかり日焼け防止をしたい時は、こまめな塗り直しがおすすめ!歩きながらでも、休憩中でもささっとひと塗り。これまで使っていた日焼け止めの常識が変わります。

POINT4

国産ヒノキ配合で、リラックス

アウトドアUVには国産ヒノキからとったヒノキチオールを配合。ヒノキチオールには、殺菌、抗菌、また炎症を鎮める優れた消炎症作用があると言われています。ヒノキチオールはわずかな量しかとれない大変希少な精油で、その香りには、リラックス効果も期待できます。

POINT5

アウトドアUVは2色あります

アウトドアUVはホワイトとベージュの2色あります。どちらも機能は同じです。白くなるのが苦手な方は、ベージュがおすすめです。いづれもアウトドアシーンはもちろん、化粧下地としてもご利用いただけます。ベージュ色はメイクの上からの塗り直しにも便利です。

  • 肌に優しい処方でお子様にも安心

    紫外線吸収剤、アルコール、パラベン、合成香料不使用で小さなお子様や敏感肌の方でもお使いいただけます。

  • ウォータープルーフ

    汗・水に強いのでプール遊びや海・川などでもご利用いただけます。

  • 石鹸で落とせます

    メイク落としを使う必要がなく、お子様や男性にも気軽にお使いいただけます。

  • 海洋フレンドリー

    海への影響が懸念される紫外線吸収剤を使用せず、ノンケミカル処方で肌にも環境にもやさしい日焼け止めです。

  • 1.顔に塗る場合

    ●化粧水、乳液などでお肌を整えた後に、お使いください。
    ●キャップを開けてローラーをまわし、2~3mmほど繰り出し、ほほ・額・鼻筋を中心にラインを引くように滑らせます。その際、隙間を作らないように塗るのがコツです。
    ※スティックは出しすぎると折れの原因となります。
    ※色が気になる箇所は、手で軽く押し込むようにすると肌になじみます。
    ●メイク下地としてもお使いいただけます。アウトドアUVを塗った後、軽く手でなじませ、その後、通常のメイクをしてください。
    ※メイクの上からでもご使用いただけます。

  • 2.身体に塗る場合

    ●腕・手・足・首筋など、肌が露出している部分にラインを引くようにして塗ります。その際、隙間を作らないようムラなく塗ってください。
    ※手でなじませてもOK。

  • 塗り方POINT

    こまめな塗り直しが大切

    ●日焼けを防ぐためには、こまめな塗り直しが大切。通常は2~3時間置きに塗りなおしましょう。タオルで汗を抑えたり、水にぬれてしまった時は、塗り直しのタイミング。※ウォータープルーフ処方ですが、効果を持続させるためにも塗り直しをお勧めします。


    特に焼けやすいところは重点的に
    ●ほほ・額・鼻筋は特に焼けやすい部分です。塗り直しの際は、重点的に塗りましょう。